こんばんは^^
マナーズサウンドを使ったセラピーを施してます、ハーモナイズセラピストの のり子です♬
大阪、どうしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!
なんでこんなに寒いんやぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!!
と、大阪来た早々から、ずっと叫んでいます・・・
東京のほうが寒いと思ってるから、なんか余計に寒さを感じますで(*_*)
電気ポットでお湯を沸かしては、そのポットをずっと抱いています(笑)(笑)
さて。
ここ最近、また映画をよく観てます。
昔から好きで、本当は映画館のスクリーンで観たいのですが、しょっちゅうはままならず。
もっぱらTSU○○YAかAma○○nにお世話になっています(^_^)v
先日、過去のアカデミー賞受賞作品てとこから探していたら、気になる作品が。
《プレシャス》
16歳の少女が、父親の子を身ごもり、母親からはこき使われ。
あげくに学校を退学になるんですが、フリースクールの先生に出会い人生をやり直す。という話なのです。
いろいろ書くと、あらすじと感想文になってしまうので(笑)
わたしがこの映画を観て感じたのは、女の子が生きにくい国がまだまだあるのだという事でした。
偶然にもわたしは、海外の子供たちに学びを。という支援に参加しています。
あまりにも早く、母になってしまう子供たち。
その背景には、女は学ばなくてもいい、働け、そして性のはけ口に。
あまりにも切なくて残酷です。
そして、幼い母親が育てた子供も、幼いままに母になって。。。
この悪循環を止めるには、やはり知恵が必要なんです。
大事なことを教えられることなく大人にならないためにも、子供たちが平等に学ぶことが出来る環境を、受けられる環境をつくるための支援です。
ほかにも、飢えで亡くなっていく子供を救うための支援もあります。
わたしが参加しているのは、特に女の子に手を差し伸べるべく行われているプロジェクトです。
この映画を観てさらに、子供たちが子供らしく生きていける、そんな世の中に早くなればいいのに。と思いました。
わたしのしている事は微力ですが、きっと誰かの人生を支える、礎の欠片にはなっていると信じてます^^
未来は明るい。
そう思って生きてほしいな。
わたしたちは、幸せだ。
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