こんにちは、翠鳥です。
これ、何だかわかります？？

 

 

 

 

 

これ、篠笛という楽器でございます。
2月頃から、練習中の楽器でございます。

 

ええ、楽器が苦手で有名な私が！です。（自分調べ）
小中学校と、リコーダーのテストさえも、
ダメダメだった私がです。

 

なんでこんなことになったかというと。
今年の１月です。
いつものように、魔法使ってたら。（アヤシイ）
『篠笛を始めなさい』
と、うちの神様からお告げが。

 

思わず固まりました。
だって、本気で楽器演奏とか苦手だし、五線譜も読めないし。

 

「え？なんでですか！？」
『風の力、精霊との繋がりを作る為の課題だ』
「く、口笛じゃダメですか！？口笛得意です！」
『篠笛だ』
「ヽ(;´Д｀)ノ」
という風に、篠笛だー、やるんだー…と。。。

 

いくら聞いても、占っても、
みどこのやることリストのような結果しか出ない。
きょーちゃんにチャネってもらっても、
「絶対やらなあかんと思うで」
という返事。ヽ(;´Д｀)ノ

 

もう、やるしかないのか…と、とりあえず調べてみると。
へー。そんな歴史が。
へー。そうなんだ。
へー。なんか面白そう？
と、ちょっとずつ興味が湧き始め。

 

前向きになってきて、
どこで習えるかなー？買えるかなー？と、
またまた調べてみると。

 

何の導きやら、東京事務所の超近くに、
篠笛の工房が見つかって。
覚悟を決めていってきましたよ！
笛工房　和康さん。

 

しかし、流石に始める動機を、
神様に言われたとも言えず、
しどろもどろながらお話聞いていただき。
そして、やるからには、
途中で放棄できないように、
オーダーメイドの笛を作ってもらうことにしました。
（そして、おしえてもらえることに）

 

やっぱり神様課題ってのは、
重要なんですねー。練習すればするほど、
風の力、精霊の対話力が上がってくる感じでして。
お告げ的なものも、聞きやすくなり。

 

やっぱ、こういう仕事してる以上、
自分の神様からのお告げってのは、
聞くしかないよねーと思い知った最近の出来事でございました(笑)。

 

でも、あれだけ苦手意識満載だったのが、
練習してて、楽しいのです。
アヤシイとか不思議とか関係なく、
新しい趣味としても、ずっと続けられたらな～って、
今は思っております(≧▽≦)