新サービス【存在力回復術~自運回復の為の遠隔ヒーリング~】

こんにちは、翠鳥です。
自運回復の為の新しいメニューが始まりました。
・自運が足りない
・少ない
・沢山使う
・回復が遅い…と感じる人には、
凄くオススメです~~(≧▽≦) 
 
 
【存在力回復術~自運回復の為の遠隔ヒーリング~】
誰もが生きていくことで消費し続ける力があります。
それは存在する為の力。
これを【運】と言います。
文字の通り、人生を運ぶ為の力です。
自らの為に使う運を、自運と言います。 
 
恋愛運アップ、金運アップという風に言いますが、
特定の運(存在力)があるというより、 
自己世界の中で、自運を使って特定の方向で、
物事を創造していく流れを用意する…という事です。
 
要するに、
自運を恋愛方面に沢山使えるように準備すれば恋愛運アップ。
自運をお金方面に沢山使えるように準備すれば金運アップとなるいう事ですね。
 
 
この力は、日常的に生きるだけでも消費していきますし、
願いを叶えたり、不幸を防ぐことにも使うエネルギーです。
使えば使うほど減る力ですが、
日々回復もしていく力でもあります。
 
自運が少ないと、
心身共に元気がなくなってしまったりと、
不安や迷いを感じやすくなることも多いですし、
実際に願いが叶わないことも多いです。
「あー、運が悪いなあ…」
と思う時というのは、実際には「運が悪い」のではなく、
自運が減ってしまっているんですよね。
 
そんなワケで、
出来るだけ持っておきたい自運です。
 
しかし、この力、各々で保持する為の器の大きさが違ったりします。
大体が同じような大きさの器を持っていますが、
その器が破損していれば、
本来保持できるはずの自運を蓄えることができなくなります。
しかも、破損した状態では自運を回復する力まで弱ってしまいます。
  
そして、この自運を蓄える器というのは、
あなただけの世界である自己世界そのものです。
 
人は自己世界が健やかであるほどに、
人生を創造する為の沢山の力を蓄える事が出来て、
尚且つ、使ったとしてもその力を回復させていく事が出来るのです。
 
 
きのりの提供する~存在力回復術~は、
この「自己世界」の状態を修復し、
自分の運の生産力を回復させることで、
本来の状態で、現実を生きる力を取り戻す事を目的としています。
 
万物の根源であるエーテルや風、火、水、地といった四大元素。
これらの力を使って、
あなたの自己世界を修復し、自運の回復力を高めていきます。
  

ちなみにヒーリングやセラピーを受けたあと、
 
・幸運な出来事がよく起きる
・恋愛運があがったのか好きな人と仲良くなれた
・臨時収入が入った
 
といったご報告が多いですが、 
それは、自運が回復した分だけ、
本来のあなたが創りだす現実を用意できただけなんですよ^^
 
  
☆存在力回復術 ~運回復の為の遠隔ヒーリング~
 
創造の源であるエーテルや4大元素を使い、
あなたの自己世界の状態を整え、
あなたの人生を創るエネルギーである自運の回復を促す遠隔ヒーリングです。
 
もっと健全な状態で人生を生きていきたい人にもオススメですし、
物事が不運続きでうまく進まない…と感じてる人には特にオススメです。
 
 
【こんな方に・・・】
・自運を回復させたい方
・自分の価値に気づきたい方
・自己世界を整えたい方
・四大元素バランスを整えたい方
・活力が欲しい方
・自分の想いを素直に感じたい方
・なんとなく不調を感じている方
・チャンスを引き寄せたい方
・普段から自運の消費量の高い方(願いを一杯叶えてる人)
 
【価格】
一回5400円
※今回は特別新メニュー記念価格の3240円です^^
 
【受付締切】
12月26日 20:00
 
【ヒーリング実地日】
毎月27日 ヒーリングを行った後に 個別にメッセージを送ります。
ヒーリングの際の気づきや、
運の回復を促す為の自分で意識出来ることなどをお伝えします。
※メッセージのお届けに5日前後お日にちを頂きます。
 
【ヒーリングの受け方】
当日特別なことはなさらなくて構いません。
ただ、お休み前に、自分の次の一ヶ月を良くすること、
そして自分の力を何に使いたいのかを意図して、
一杯のお水をお飲み下さい。
 
【受ける間隔】
・月に一度のメンテナンスとして
・エネルギーを回復したい時
・受けたいと思った時
等、ご自由にどうぞ^^
 
【お申し込み先】
お申し込みフォーム
 
【担当者・山本恭子】
チャネリングやヒーリングとボディケアや色彩の力を組み合わせた独自の自己世界調整術に、
持ち前のキャラクターから、会うだけで元気になるとか泣けるとか、
なにげに人気のセラピスト。
 
自己世界を見渡し、適所に力を送ることに長けている為、
遠隔でのチャネリングやヒーリングセッションも好評です。